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2020.02.05 16:23

彼の会社

付き合って3年目を迎える私の彼は、現在自分の事業で活躍中。個人事業なので従業員はゼロ。プロジェクトを立ち上げる時だけ仲間を集い、終わったら解散する仕組みだ。彼の会社の変わってるところは、「自分の欠点や短所、苦手なところを持ってる人、自信の無い人、不安や悩みを抱えてる人」ほど会社の...

2019.10.30 02:49

全てを捨てた男

彼の人生における最優先事項は「魂の充実感」である。だが、この事に彼が気付くまでには時間がかかった。自分の心と向き合い、自分と対話する時間を持たなかった20代。可能性に蓋をして、目の前の仕事と生活だけに追われていた30代。彼は今月で40歳を迎える。大半の人が、変わりたいと願いながら...

2019.10.09 15:02

僕達の星

僕達の星は他の星達から羨ましがられてる逆に僕達の星も他の星達へ憧れを持っている満ち足り過ぎてる僕達の星苦しみも痛みもとうに忘れ去っている僕達は宇宙が一つじゃない事を知ってる宇宙は幾つもあって本来自由に行き来できる最も高度な進化を遂げた宇宙の中に僕達の星が存在するイメージしたものが...

2018.04.24 12:40

街を歩く

ボロボロの服で辿り着いた街この街でだれも僕を知る人はいないだから再スタートするんだ僕は素晴らしい未来を掴むんだ街を歩けば後ろ指を差され陰口を叩かれ不気味がられるそんな時の対処法は歩くスピードを上げる走ってもオーケーすると視界から邪魔なものが消えるたくさん歩いてきたので少し疲れた。...

2018.04.24 12:32

リスクマネジメント

僕は慎重派。物事が上手くいかなかった時を想定してよく対策を打つ。現在21歳。仕事はブロガー。会社に雇われるリスクを避けるために選んだ仕事だ。収入は毎月20万から30万くらい。自分で安定する仕組みを作った。今後は自分のやりたい事だけやってゆくつもりだ。 現代はスマートフォ...

2018.04.10 14:31

フルーツサンド

たった一人との出会い。たった一曲のメロディ。たった一枚の写真。たった一冊の本。たった一言のアドバイス。たった一回の喜びや悲しみ。物語のスタートは小さな出来事から始まる。どんな大きな船であっても、最初は少しずつゆっくりと動き出す。そう、あのフルーツサンドを「たった一口」食べたことか...

2018.04.10 14:23

不思議な夢

​​帰りの飛行機で今回の旅の出来事を振り返っていた。一週間ほど自由に過ごせる時間が出来たので、都会を離れて自分の生まれ故郷へ帰省していた。軽い気持ちで休暇を過ごす予定が、まさかこんなに考えさせられることになるとは思わなかった。現在僕は33歳、大学卒業までは田舎の実家で過ごし、卒業...

2018.04.10 14:19

僕は誰だろう

​​​​目覚めた自分の体には毛布が巻きつけられていた。次に視界に入ったのは、目の前の焚き火の炎だった。​​そして焚き火をまたいだ反対側には老人が居眠りをしている。自分がなぜここにいるのかわからない。目の前の老人は誰だろう?  いや、それよりも・・・・・「自分は誰なんだろ...

2018.04.10 13:29

木の声

​​​「お姉ちゃん何してるの?」三宅こずえが目を開けると、目の前に小学高低学年くらいの小さな男の子が不思議そうにこっちを見ていた。「この木の声を聞いてたの」物心ついた時から私は自然と自分の能力を使うようになっていった。自分の手を木にかざすことで、人類の歴史や進化の過程を読み取るこ...

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